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生徒名簿 > 鷺坂柊 >[天体観測16]鷺坂柊(HR) [天体観測16]鷺坂柊(HR) 攻魅力 2121 守魅力 1958 攻M 7037 守M 6496 コスト 12 卒業祝い 10000メン [天体観測16]鷺坂柊+(HR) 攻魅力 2545 守魅力 2350 攻2M 10324 守2M 9529 コスト 12 卒業祝い 15000メン [星に願い事]鷺坂柊(SR) 攻魅力 3182 守魅力 2937 攻4M 15509 守4M 14317 攻3M 15161 守3M 13995 コスト 12 卒業祝い 30000メン アピール 早く終わらせるから、一緒に星を見よう。 └Princeタイプの攻魅力中UP ストーリー 流星群のピークの日 入手方法 フォーチュンキューピッド 星空きらめく天体観測(2016/11/21 12 00〜11/28 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム おまえは何を買いに来たんだ? おしゃべりタイム 星のことなら、俺に聞いてくれ。 おしゃべりタイム この後、俺の部屋に来ないか? デート電話コメント デートか……俺も行きたい。おまえの空いている日を教えてくれ。できるだけ俺も合わせるから。 カレ自慢アピール 早く終わらせるから、一緒に星を見よう。 マイページ 11月といえば、しし座流星群の時期だな。 マイページ 偶然でも、おまえと会えるとうれしくなる。 マイページ 望遠鏡と睨めっこしてる姿、かわいかった。 ステップ2 おしゃべりタイム 夜は冷える。暖かい格好がいい。 おしゃべりタイム 一緒に天体観測に行こう。 おしゃべりタイム 夜に駅前で待ち合わせでいいか? デート電話コメント 奇遇だな、俺も同じ用件でおまえを誘おうと思ってたんだ。どっちの行き先にしようか迷うな。 カレ自慢アピール 早く終わらせるから、一緒に星を見よう。 マイページ おまえも、しし座流星群に興味があるのか? マイページ 流星が流れても、星の数は変わらない。 マイページ 夜遅くなるほど、流星群はよく見えるんだ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX ……おまえもそう思ってくれるのか? じゃあ、そんな日をもっと増やしていきたいって言ったら……おまえはどう答えてくれる? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) 流星は何度見てもうれしくなる。 おしゃべりタイム(ステップ3〜6) 一緒に流れ星を数えてみないか? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) おまえと星を見れて、良かった。 デート電話コメント(ステップ3〜5) 奇遇だな、俺も同じ用件でおまえを誘おうと思ってたんだ。どっちの行き先にしようか迷うな。 デート電話コメント(ステップ6) 奇遇だな、俺も同じ用件でおまえを誘おうと思ってたんだ。どっちの行き先にしようか迷うな。 カレ自慢アピール 早く終わらせるから、一緒に星を見よう。 マイページ もう少し寄り添えば、もっと暖かくなれる。 マイページ この星空を、おまえに見せたかったんだ。 マイページ 次の流星群も、おまえと寄り添って見たい。 マイページ 最初に流星を肉眼で見たときは感動したな。 マイページ +... ステップ1 偶然でも、おまえと会えるとうれしくなる。 望遠鏡と睨めっこしてる姿、かわいかった。 11月といえば、しし座流星群の時期だな。 ステップ2 おまえも、しし座流星群に興味があるのか? 夜遅くなるほど、流星群はよく見えるんだ。 流星が流れても、星の数は変わらない。 ステップ3~6 この星空を、おまえに見せたかったんだ。 最初に流星を肉眼で見たときは感動したな。 次の流星群も、おまえと寄り添って見たい。 もう少し寄り添えば、もっと暖かくなれる。 登校 +... 朝 ステップ1 ……。……悪い。まだ頭が寝てるみたいで……ぼんやりする……。 ステップ2 流星群の時期は毎晩空を見てるから、いつもより眠い気がする。 ステップ3~6 一緒に登校できてうれしい。朝からおまえを見ると元気になれる。 そうか、クラスが違うからここで別れないといけないんだな……。 放課後 ステップ1 後でちょっと話があるから、D組まで来てくれない? 悪い。 ステップ2 今から白川が面白い実験を見せてくれるらしい。おまえも行くか? ステップ3〜6 この時間になるとおなかが空く……購買、まだ何か売ってるかな。 東麻さんが最近、星に興味があるらしくて、話をしに行くんだ。 夜 ステップ1 ここの屋上も夜間開放してくれたら、一晩中星が見られるのにな。 ステップ2 最近暗くなるの早くなったし送ってく。ひとり歩きは危ないだろ。 ステップ3〜6 おまえも少しずつ知識が増えてきたんじゃないか? うれしい。 ん? ああ……ここからでも星は見えるな。でも遠く感じる……。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 ああ、今ならいい。丁度次の天体観測はどこに行こうか考えてたんだ。おまえの意見も聞きたい。 デートか……俺も行きたい。おまえの空いている日を教えてくれ。できるだけ俺も合わせるから。 その日で大丈夫だ。……そうだ、デートのとき、買い物にも付き合ってほしい。構わないか? ステップ2〜5 いいときに電話をくれた。俺もおまえにかけようと思って……でも、先におまえの用件を聞く。 奇遇だな、俺も同じ用件でおまえを誘おうと思ってたんだ。どっちの行き先にしようか迷うな。 その日なら俺もいい。待ち合わせは駅前でいいか? そこからならどこへも出かけられるしな。 ステップ6 ああ、大丈夫だ。着信におまえの名前が出るとうれしくなる……今から声が聞けると思ってな。 誘ってくれてありがとう。何よりおまえから言ってくれたのがうれしい。今からとても楽しみだ。 わかった。おまえもその日は一日、夜まで空けておいてほしい。また一緒に星を見たいんだ。 デートコメント +... 服装……? とてもよく似合ってると思う。おまえらしくて可愛らしい格好だな。 撮影のバイトでお洒落してる女子はよく見るけど……俺はおまえが一番かわいく見える。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1〜6(1) 俺と勝負したって、無駄だと思う……。 ステップ1〜6(2) どうしても、勝負するって言うのか? ステップ1〜6(3) とりあえず……早く終わらせる予定だ。 勝利 ステップ1〜6 おまえがかかってるなら、負けるわけにはいかない。何があっても守るつもりだった。 敗北 ステップ1〜6 なんで負けたんだ? あまり納得できない……俺のほうがおまえを好きなはずなのに。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1〜6 なんでそんなにこいつに関わろうとするんだ? 本人が望まない形で接点を作るのは、良くないと思う……。 勝利 ステップ1〜6 敗北 ステップ1〜6 格好つけておまえの前に現れても、これじゃ形無しだな……悪い。 アルバイト +... ステップ1〜6 本当は今日シフトがなかったけど……おまえがいるなら、バイトを入れて良かったな。 好感度MAX +... 流星群自体は毎年、いろんな種類がある。だから比較的簡単に見やすいけど……。 でも、その日に見た流星はその場でしか見られない。そういう一期一会が魅力でもある。 ……その貴重な一瞬をおまえと分かち合えたっていうのは、大げさじゃなくうれしい。 ……おまえもそう思ってくれるのか? じゃあ、そんな日をもっと増やしていきたいって言ったら……おまえはどう答えてくれる?
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[天体観測17]白鳥詩織 No. 10166 レベル上限 40 攻援力 守援力 卒業祝い 5000ガル レアリティ R 好感度上限 80 初期値 声援 () タイプ SWEET コスト MAX
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※各見出しは攻略本のイベントタイトルより ホームルーム19 大迫「気象台から最新の情報が入った。今日は晴れる」 すごい歓声があがった。 大迫「うん。俺たちほどお天道様で一喜一憂できるやつらもおらんだろうな。 ここに至った以上はもう何も言わん。 ……。 がんばってこい。以上だ。 今夜は女先生と二人でお前達の思い出を見せて貰う」 観測直前 森「…いよいよ観測ですね。 …あの…、頑張って…。 「それとこれ…。 「バンダナです…、私が、昔使ってて、 今はお守り代わりのやつ…、あなたにあげます。 だから、頑張って…。」 森のバンダナを手に入れた。 観測 PC「……状況はどうだ?」 「天測の報告では、雲ひとつありません。 いつでも観測に移れます」 PC「よろしい。…では行こうか」 「……はっ。 211天文観測班はこれより観測に移る。 全部署、報告せよ!」 機関 「こちら機関部。準備よろし」 「こちら機関部。 …不調…これが最後のご奉公だというのに……」 冷却 「こちら冷却。準備よろし。 黒い月を見る最初の人間になろう!」 「冷却系不調……すみません」 観測 「砲身、準備よろし」 「砲身、仰角誤差を発見。…申し訳ありません」 電算 「こちら電算、準備よろし。…どきどきする」 「こちら電算、バグってるけど、なんとかします!」 通信 「通信は大丈夫」 「こちら通信、ノイズがひどくて通信できません」 航空整備 「航空機整備は待機中。これで失敗したら怒る。」 「航空機整備は待機中。整備する飛行機もないしね」 航空管制 「遅れました。航空管制。準備よろし」 「…全部署確認しました。どうしますか、隊長」 PC「○○、全館放送だ」 「どうぞ」 (NPC)から渡されたマイクを、 貴方は手に取った。強く握りしめる。 成功 PC「…人類で最初に黒い月を見た者になる。 それは、観測員として最高の栄誉だ。 そして今、我々はその栄誉が手の届く位置にある。 ほっとく手はないだろう。…そうだろ、みんな。」 みんな「承知!」 PC「観測を開始する。リフトアップ。 シリンダー注水。一番隔壁開け。」 「観測開始、能動砲身リフトアップ。 シリンダーに注水開始。一番べント開け。」 「了解、リフトアップ開始。 アップトリム10。」 「シリンダーに注水開始しました。」 「1番隔壁。開きます。全開まで後20秒。 15秒。…隔壁開放。」 PC「2番、3番開け。機関70%。 最終天候観測を開始せよ。」 「2番、3番隔壁開け。機関1000分の700。 ○○、最終天候観測を開始せよ。」 「機関1000分の700。」 「2番、3番隔壁開きました。注水を開始します。」 「最終天候観測を開始します。」 PC「最終べント開放。リフトアップ。」 「最終隔壁開け、浮上!」 みんな「了解!」 ゆっくりと、望遠鏡が顔を出した。 ○○は、指令席に座った(PC)を 見ながらマイクを取る。 「能動望遠鏡砲身。リフトアップ」 「アップトリム0」 「アップトリム0」 PC「仰角最大」 「…仰角90」 PC「砲身固定。」 「向き、オール0」 「向き00-00-00。全準備よし」 PC「了解した。放熱板、開け。」 (※NPCに、田上と永野がエントリーしている場合) 「……第24放熱板の展開に失敗。射撃不能!」 PC「……くっ!」 「航空展開は?」 「あと6分でリングのパラージ体勢になります。」 「どうしますか、隊長?」 「……たんぽぽ、冷却版が開きません。 このままでは撃てません。」 「田上さんが持ち場を離れました!」 永野「なんだと?」 「……手動で展開させるつもり……。」 PC「……射撃用意。砲塔揺動開始。 射撃は定刻通りに行う。 「砲塔揺らせ、開けばめっけもんだ!」 永野「隊長! 射撃の時に田上が どうなるか分かっているんですか?」 PC「……。 どんな物にも犠牲はある。 助かる可能性もある。」 永野「……隊長。自分に救出を命じてください。 ……お願いします。後生ですから。」 (いってこい) 永野は完璧な敬礼を捧げた。 永野「感謝します!」 (駄目だ) 永野「……。 「分かりました。 では自分は命令無視を行います。 処罰は後でいかようにも受けます。」 そう言って永野は、田上を助けに行くために 全力で駆け出した。 たんぽぽ上層 田上「まけるもんですか、まけるもんですか!」 田上はそうつぶやきながら、 たんぽぽの砲身を昇っていった。 最終装甲版の外についたハシゴを昇る。 たんぽぽが動き、揺動するたびに振り落とされ そうになりながらも昇る。 田上「こんなところで……、 私たちの今までを無駄にしてたまるか!」 肩に担いだ工具箱が食い込む。 歯を食いしばって田上は昇った。 手袋をつけないで昇ったためか、 手のひらの皮がやぶれ、血が出ていた。 砲の頂点部に上り、燐光を吸収しはじめた砲を 横目に、閉じられた放熱板にたどりついた。 展開索の切断が原因だった。 工具を取り出す。 いくつかのドライバーが地上に落ちていく。 田上「絶対に、この子を活躍させるんだから!」 歯をくいしばりながら、ハッチを開けた。 手動スイッチに手を伸ばすが、まだ届かない。 田上「……くっ……くっ……。」 涙が、出た。 後ろから伸びた手が、手動スイッチを押す。 田上の目が大きく見開かれた。 永野「……助けにきたぞ。」 田上「ル、ルールはどうしたのよ、バカ!!」 永野「知ったことか!! 手を伸ばせ。」 田上「で、でも。」 永野「恥ずかしがってる場合か! 大事にしてやるから 手を伸ばせ!! いいから!!」 田上の手をとり、引きあげ、抱きとめて 永野は連絡をいれた。 永野「救出成功した。撃て!」 PC「よし、観測を再開する!」 (※) 「偶数番放熱板開け!」 「了解」 「奇数番放熱板開け!」 「了解。」 たんぽぽの花が咲いた。 月の光を浴びて銀色に輝くたんぽぽ。 「気象レーダーに雲影見えず。感0。 オールクリアです。」 PC「白天を出す。離水許可。」 「了解!」 漆黒の闇にすべての計器類が点灯を開始し、全ての エアブレーキを開いて動作テストを開始する。 カメラが外部を映し出した。 バイザーに浮かび上がる外の風景。 歌。 白天が歌いはじめた。 無線機のバリアブルスイッチが 自動的に動き出し、他の白天と同調を開始する。 石塚「加奈子?」 石塚が、口をあけた。 えりす「なにコレ?イルカ?」 ヘッドセットをはずしながら、 えりすはそう口走った。 アズサ「イルカの、歌?」 アズサが口に手を当てて涙を流す。 彼女には何が聞こえたのか。 一斉に全ての白天が目を覚まし、 唱和を開始する。 天空に聞こえる、 耳を割るほどのイルカ達の歌。 白天に接続された6機の 補助用ロケットモーターが静かに動き出し、 静かな炎を上げ始める。 それは、天を駆ける世界最速の老兵。 「白天、エンジン始動を開始!」 閃光が、走った。 全36発全てのロケットモーターが 一斉に火を噴いたのだった。 全長1kmに及ぶ空中母艦を突き破り、 真っ二つにへし折って、白天が出陣する。 その数、6機。 白いストレーキを引きながら、 昼を呼び戻すかのような光を上げて、 天空を舞う。 6機が奇麗に編隊を組んだ。 イルカ達の歌が聞こえる。 全機がうち揃って補助ロケットモーターを 破棄し、メインエンジンに点火する。 やっと、メインエンジンが始動するだけの 加速を得ることが出来たのだ。 その速度はマッハ5.4。 一時間で北海道から沖縄を2周出来る速度である。 だがそれは、所詮本機のメインエンジンが 目を覚ますための 低 初速でしかない。 空気との摩擦熱で機首が真っ赤になるほどの 熱を出しながら、メインエンジンが炎を上げる。 伸びた炎は数キロに渡った。 爆発的な推力が、空気の壁を突き破り、 100km先までも聞こえる爆音を上げる。 全速マッハ25。 地球を4分の1周して全速を出す。 この時、地球1周までに1.5時間。 メインエンジンの発する光が夜を照らし、 電磁ノイズが地上のコンピューターの 8割をぶっ壊す。 日本、中国、ロシア、北米に甚大な被害を 残しながら、父島に戻ってくる。 メイン機のコントロールに あわせたようにイルカ達が、歌う。 今や摩擦熱で表面を赤く染めた6本の矢が、 最後の加速を開始した。 風が、変わった。 高空に吹き上げる風の向きが変わった。 地球を4分の1周して全速を 出した白天が、雲を突き破り、 青すぎて暗い空に吸い込まれていく。 雲の形を大きく変え、 自身が白いストレーキを引きながら、 史上空前の速度で空戦機動を開始する。 太陽に照らされて、ほとんど垂直に 加速していく6機の白天。 機体番号1024。 一斉に環になり、そして広がり始める。 「Dリング確認。最終補正よし。」 PC「能動観測用意。」 「能動観測用意。」 「観測記録開始。」 「観測記録開始!」 「了解。記録開始します。」 PC「目標をスクリーンに。」 「目標をメイン・スクリーンに映します。 映しました。」 画面に広がるのは、星々の海に浮かぶ、 人類をあざわらうかのような漆黒の月。 「…。」 貴方は立ち上がって、 無表情に○○の肩に手を置いた。 ○○は、スクリーンに映る星空を見ながら、 マイクを持った。 PC「観測を開始する。照準合わせ。 機関出力最大。砲門開け。」 「観測を開始せよ!照準開始。 機関1000分の1000。 正面砲戦よろし。」 「機関1000分の1000。」 「冷却器全開。」 「観測を開始します。照準器開きました。 脈拍、瞳孔と砲の同調を開始します。」 「励起まで後24秒。 20でカウントダウンを開始します。 20、19…。」 PC「電算。」 「了解しました。 どんな小さな痕跡も逃しません。」 「砲口部から発光を確認!」 PC「対ショック、対閃光防御。」 「対ショック、対閃光防御! スクリーン透明度を80%ダウン」 「8、7、6、5、4…」 「…」 「3、2、1、0」 貴方は、叫んだ。 PC「撃て!」 全員が息を呑んでスクリーンを見る 蔵野は照準環の中に黒い月を映し出した。 蔵野「……撃ちます!!」 宇宙に、光の花が咲いた。 蔵野「…駄目だ。映像、とっておいて。 私が何をしたのかを。 私、涙で前が見えない……。」 蔵野が引き鉄を引いた瞬間、 全てが白い光に覆われた。 天を真っ白にするほどのエネルギーがとんだ。 本来色のないレーザーが、空気中の塵を焼き、 痕跡を残した。 大きな衝撃。 たんぽぽの砲身が、 レーザーを発しながら崩壊していく。 電離層を突き破り、 地球規模のジャミングを起こす。 半径1万kmの全てのテレビの画像が乱れた。 東京から、ホノルルから、 全ての南の島より見えるのは。 白む空。人類が天空に向かって放つ反逆の矢。 父島の周囲20kmの海域が緑色に沸き立った。 生態系はほぼ全滅する。 シェルターに入った住民達が、震えた。 都「大迫先生」 大迫「大丈夫です。綾子先生。 やりますよ。やつらは」 大迫は、シェルターの天井を見ながら目を細めた。 虚空を飛ぶ光が黒い月に命中し、 爆散した。照らされる黒い月。 ○○が、倒れそうになりながら、 喜びの声を上げる。 ○○と○○の目が 細められた。 「着弾確認!各地での集計に入ります! 観測は成功!」 歓声が、爆発した。 永野「……はは。見ろ、でっかい柱があがったぞ。 やりましたね……、隊長。」 田上「お父さん……この花を、私に贈りたかったの?」 由加里は、伸びていく光の柱を見上げながら、 涙を流した。 貴方に気付くと、視線を遮るようにして、 泣き続ける。 茜 大介は昇っていく光の柱を 見て敬礼を送りました。 森「すごい…奇麗……………」 一方その頃。 都 綾子は、空を見上げている。 空が、明るくなる。 都「……。聞こえる。声が、聞こえるわ。 あの子の、声が」 都 綾子は、光の柱を見あげて、涙を流した。 都「……。なんでそんなことを言うの? なんで……」 こうして長い長い一日が終了した…。 失敗 入院などで人員が欠けている場合 「隊長……人員が足りません。 残念ですが…これでは観測は…ムリです…。」 PC「○○、全館放送だ。」 「どうぞ。」 ○○から渡されたマイクを、 貴方は手に取った、強く握りしめる。 (※)へ (※) PC「観測は中断する。…この状況では成功しない」 クラス全員が肩をおとした。 こうして最後の思い出は、 苦いものになってしまった……。 茜3 「これが……黒い月の正体……。 「そうか……これか。これを見て報告しろって ことだったのか……そうか……。」 大塚6 白天は、そのまま機動を開始した。 さらに速く。さらに高くへ。 ウェンディが、イルカ達が、歌う。 雲の平原を突き破り、 地球の大気と重力から解き放たれ、 青すぎて暗い空に、吸い込まれていく。 大塚は、地球が丸いことを、その目で確認した。 大塚「現在、マッハ28.94.高度150㎞。」 PC「確認した。世界速度記録だ。おめでとう。 ……それとそこは、もう宇宙だそうだ。」 全員が拍手した。 PC「大塚、そこから見える星はどうだ。」 大塚「……奇麗だ。みんなに見せてやりたい。 だが・・・・・・。 この青い星は、もっと奇麗だ。今、朝が来た。」 6機の白天を照らす太陽光。 地球の昼の面に入っていった。 そして、通信が切れた。 「地球の反対面に出た模様です。通信途絶。」 PC「そうか。通信の回復は? 巡視船団と漁船団に連絡を。 回収用意。着陸燈をつけてくれと。」 「了解!」 イルカ達の歌を、大塚は聞いていた。 5機の白天が、一機、また一機と列を離れて 機動を開始する。 別れを惜しむように一度バンクして、 そのまま、さらに高く上がっていく。 大塚「……バイバイ、せめて星の海でお眠り。 さあて、とうとう、俺達だけになったな。 相棒。……どうする、お前も星の海で眠るかい。 ・・・なんなら、俺も、付き合ってやってもいい。 …………… …………… ……………… ……そうか。 すまない。加奈子……。」 白天が、ゆっくりとエンジンを吹かした。 発光。 地球を一周し、再び夜の面に向かっていく。 高度を下げた白天が、 ゆっくりと赤熱を開始した。 大塚は、夢を見ていた。 自分が一人、裸になって青い空と、地球を 抱きしめる夢だ。 翼の生えた女が、大塚に寄り添うように 現れて、抱きしめる。 白天が、長大なしびきを上げて海面に タッチした。 巡視船や大漁旗を掲げた漁船団が、 一斉に集まりだした。 全員が何かを叫んでいる。歓声のようだった。 大塚を救助したのは、巡視船旗艦<西風>だった。 沈み行く白天から、勇気ある隊士が踊りこみ、 担いで脱出したのだ。 座乗していた○○(※エントリーしているなら最優先で石塚)が 騒いでいる。 ○○「しっかりしろ!」 部下A「……いいものですね。」 金子「そうですね。 塚谷くん。容態は?」 塚谷「どうやら酸欠のようです。 状態から見て、大気圏突破の時に タンクが破損していたようですね。 ……2時間近く持ったことから考えて、どこかに 予備タンクがあったはずなんですが。 それにしても、よく無意識で着水動作を出来た ものです。」 金子「……そんなことはどうでもいい。 生かしなさい、絶対に生かせ。 世界で一番高いところまで行った馬鹿です。 ここで死んだら、みんな悲しくなるでしょうが。」 塚谷「はっ。 わが船医団の誇りに賭けて、あの大馬鹿を 治療してみせます。」 金子「……よろしい、行きなさい。」 塚谷「はい!」 金子は走っていく塚谷の後ろ姿を見送ると、 一人舷側でパイロットを守り切り、今沈んでいく 白天に、敬礼をささげた。 ホームルーム20 大迫「……さ、お祭りは終わりだ。 これからは撤退の、この島を離れる準備をせんとな」 観測後の話 蔵野「何もかも、終わったね。 あの日のことが、夢みたい……。 よし、引越しの準備しようっと。 私、今までなにもしてなかったの。 ずっと、“たんぽぽ”のそばにいるつもりだったから……」 石塚 「終わったねえ。 …さてさて、引越しの準備でも、するかな。 たぶん離れ離れになると思うけど、手紙書くよ」 田島「まさか本当に、あれが“お勤め”だったのか。 ……参ったな。 いや、まあいいか。 どうだ、撤退するまで、ちょっと仲良く しようじゃないか。」 辻野「思い出作り、終わったね。 いつか、いい思い出だったって、そう思えるのかなあ」 辻野 友美は貴方を見て、 どこか透明で、どこか悲しげに微笑んだ。 (手を差し出す) 辻野 友美は貴方の手を取って、 うれしそうに笑いました。 辻野「ありがとう!」 (抱きしめる) 辻野 友美はびっくりして、 その後で頬を赤くしました。 大塚「……ああ。もう体の調子はいい。 大丈夫だ。 ……死ぬつもりだったんだが、 いつのまにか戻ってきたようだ。 ……まあ、誰かが死ぬと、 泣くからだろうな」 永野「やれやれ。天文観測のあのことは、 まるでお祭り騒ぎでしたね。 さ、今度は忙しいですよ。 みんなで揃って、撤収しないといけないんですからね」 田上「……終わり、ましたね。 何か、肩の力、抜けちゃった。 明日があって、ずっと未来があるなんて、信じられない。 きっと明日になれば、いつものように元気になれると、思いますけどね」 武田「世界は、どんな風に見えた?」 (いや、ふつー) 「そうか。 …俺もいつか、そんな風に見たいものだ。」 (奇麗だな) 「…そうか。 そうだったか。 「いい話だなぁ。 強くなれば、何もかも許す事が出来るほど 強ければ、世界は奇麗なのだな。」 森「やー、もう。 私、光の柱見て泣いちゃった。 「いいなあ。 戦争終わったら、私、 色々やりたい事が出来ちゃった。」 大迫「お前たちが見たものは、機密になった。 とんでもないものを、見てしまったようだな。 「なんだったんだ。 「……あ、いや。 すまん。 「……え?人型? なんだそれは?」 女先生は、泣いている。 都「あの子の、カナコちゃんの声が、聞こえたのよ。 貴方は生きてと、そう言っていた。 私、生きるわ。あの子が生きて償えと言うならば私はきっと、そうするでしょう」 プロポーズ 大迫太平(キャラ)
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[天体観測17]押井知 No. 10163 レベル上限 50 攻援力 守援力 卒業祝い 10000ガル レアリティ HR 好感度上限 150 初期値 声援 () タイプ POP コスト 16 MAX 7787 8331
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天体観測 BASIC Level 2 BPM 165 Notes 194 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 5 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 6 口口口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 7 口口口口 |①---| 口①口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 8 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 9 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 10 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①口口 |----| 口口口口 |----| 11 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 12 口口①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 13 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口① |----| 口口口口 |----| 14 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①口口 |----| 15 口口口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 16 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 17 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 18 口口口口 |①---| 口口口① |----| 口口口① |----| 口口口口 |----| 19 口口口口 |①---| ①口口口 |----| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 20 口口①口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 21 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口① |----| 口口口口 |----| 22 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①口口 |----| 23 口口口口 |①---| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 24 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 25 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 26 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ②口口② |②---| ①口口① |----| 27 ②口口② |①---| ①口口① |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 28 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 29 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 30 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 31 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口①②口 |----| 32 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口口 |----| 33 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口① |----| 34 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| 口①①口 |----| 35 口②②口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 36 ①口口② |①---| 口①②口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 37 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 38 ①①②② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 39 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 40 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口① |----| 口②②口 |②---| 41 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 42 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| ①口口① |----| 43 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 44 ①口口② |①---| 口①②口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 45 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 46 ①①②② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 47 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 48 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①①②② |②---| 49 口口口口 |----| 口①①口 |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 50 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| ①口口① |----| 51 口②②口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 52 ①口口② |①---| 口①②口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 53 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 54 ①①②② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 55 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 56 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口① |----| 口②②口 |②---| 57 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 58 口口口口 |①---| ③口口口 |----| 口②②口 |②---| ①口口① |③---| 59 口口口口 |①---| 口①②③ |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 60 ①口口② |①---| 口①②口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 61 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 62 ①①②② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 63 口口口口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |----| 64 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①口口① |----| 口②②口 |②---| 65 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①①口 |①---| 口口口口 |----| 66 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口②②口 |②---| ①口口① |----| 67 口②②口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 68 口口口口 |①---| ①②②① |----| ①②②① |----| 口口口口 |②---| 不确定度 0
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生徒名簿 > 周圭斗 >[天体観測16]周圭斗(SR) [天体観測16]周圭斗(SR) 攻魅力 3784 守魅力 3355 攻M 10587 守M 9387 コスト 17 卒業祝い 20000メン [天体観測16]周圭斗+(SR) 攻魅力 4541 守魅力 4026 攻2M 15530 守2M 13770 コスト 17 卒業祝い 30000メン [室内用プラネタリウム]周圭斗(SSR) 攻魅力 5676 守魅力 5033 攻4M 23325 守4M 20685 攻3M 22801 守3M 20219 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー 退屈な星の観賞 入手方法 フォーチュンキューピッド 星空きらめく天体観測(2016/11/21 12 00〜11/28 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 何? ボクと遊びたいわけ? おしゃべりタイム アンタってホントお気楽だね。 おしゃべりタイム 勝手なことしないでよね。 デート電話コメント ふーん。イヤって言ったらどうするの? ……まぁ、当日気が向いたら行ってあげてもいいけど。 カレ自慢アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 マイページ 声かければ? 見てるだけなんて悪趣味。 マイページ 天体観測なんてボクはしないよ。興味ない。 マイページ 待ちたいなら、ひとりで勝手に待ってれば。 ステップ2 おしゃべりタイム ボクの機嫌取りでもするつもり? おしゃべりタイム 偽善ぶるのもいい加減にして。 おしゃべりタイム アンタって危機感とかないの? デート電話コメント ……断られない自信があるんだ? ……行かなかったらなんか負けみたいだから行ってあげる。 カレ自慢アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 マイページ ……アンタ見てると、ホントイライラする。 マイページ 善意の押しつけはやめて。迷惑だから。 マイページ ……アンタといるときは、退屈してないよ。 ステップ3~6 好感度レベルMAX 全部取り払った下にあるアンタの素顔は、どんな感じだろうね? それは見てみたいし興味あるよ。……って言ったら見せてくれる? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) ……ホント、アンタって変な奴。 おしゃべりタイム(ステップ3〜6) 偽物の星を見て、楽しいの? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) ボクの笑顔が見たい? 本気? デート電話コメント(ステップ2〜5) ……断られない自信があるんだ? ……行かなかったらなんか負けみたいだから行ってあげる。 デート電話コメント(ステップ6) この寒い季節に外出させるわけ? 行き先によっては考えてあげてもいいよ。いつ行くの? カレ自慢アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 マイページ アンタってホント厚かましい。自覚ある? マイページ ボクのこと、わかったつもりなんでしょ。 マイページ もっとボクのことちゃんと見て、考えて。 マイページ アンタの泣き顔を見るのは、楽しいよ。 マイページ +... ステップ1 声かければ? 見てるだけなんて悪趣味。 天体観測なんてボクはしないよ。興味ない。 待ちたいなら、ひとりで勝手に待ってれば。 ステップ2 ……アンタといるときは、退屈してないよ。 ……アンタ見てると、ホントイライラする。 善意の押しつけはやめて。迷惑だから。 ステップ3〜6 アンタってホント厚かましい。自覚ある? アンタの泣き顔を見るのは、楽しいよ。 ボクのこと、わかったつもりなんでしょ。 もっとボクのことちゃんと見て、考えて。 登校 +... 朝 ステップ1 しし座流星群? ……大勢集まるところには、絶対行きたくない。 ステップ2 アンタって、流れ星を見つけたら律儀に願い事を言いそうだよね。 ステップ3〜6 星ってさ、高いお金出して、機材揃えてまで見る価値があるの? 星よりアンタの涙のほうが綺麗だし、価値があるんだけど。 放課後 ステップ1 星が見たい? もう少ししたら、空にいっぱい見えるんじゃない。 ステップ2 一等星とか人間の都合で勝手に星の等級を決めて、バカみたい。 ステップ3〜6 人がいない場所なら、アンタについてってあげてもいいよ。 星なら家の窓からでも見れるでしょ。ほら、早く連れて帰って。 夜 ステップ1 夜はひとりで静かに過ごすのが一番いいんだから、邪魔しないで。 ステップ2 星ひとつでそんなに喜べるなんて、アンタってホント単純だよね。 ステップ3〜6 あのさ、星はどうでもいいからボクのほうをちゃんと見てくれる? アンタの涙はボクのものだから。勝手に人に見せないでよね。 デートの約束 +... ステップ1 ……何? 用がないなら今すぐ電話切るけど。……ハァ? あるならとっとと言ってよね。 ふーん。イヤって言ったらどうするの? ……まぁ、当日気が向いたら行ってあげてもいいけど。 ……一応、覚えておいてあげる。当日行くかどうかはボクが決めるから。当たり前でしょ? ステップ2〜5 無理ならまず出ないでしょ? 時間を使って相手してあげてるんだから、さっさと用件を言って。 ……断られない自信があるんだ? ……行かなかったらなんか負けみたいだから行ってあげる。 いいよ。行ってあげるけど、つまらなかったら許さないから。ちゃんとボクを楽しませてよね。 ステップ6 わざわざボクに電話かけてくるくらいの用なわけ? 大した用じゃなかったら……わかるよね? この寒い季節に外出させるわけ? 行き先によっては考えてあげてもいいよ。いつ行くの? ……まあ、予定もない日だし、いいけど。行く場所の候補、事前にメールで送っといてよ。 デートコメント +... わざわざ来てあげたのに待たせるとか、いい度胸してるよね。誘ったのはアンタでしょ。 罰として今日一日アンタはボクの命令を聞くこと。これくらい、もちろんできるよね? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1〜6(1) うるさ過ぎて気が散るってわからない? ステップ1〜6(2) ボクが何してようとボクの勝手でしょ? ステップ1〜6(3) 目障り。どっか行ってほしいんだけど。 勝利 ステップ1〜6 別にアンタのために勝ったわけじゃないし。負けて不愉快になるのがイヤだっただけ。 敗北 ステップ1〜6 星にボクの勝ちを願うくらいなら泣いて応援でもしたら? それなら再戦してあげる。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1〜6 勝利 ステップ1〜6 敗北 ステップ1〜6 アルバイト +... ステップ1〜6 ボクが? バイト? なんで? ……お願いしますってアンタが言うなら考えるけど。 好感度MAX +... 遅い。紅茶淹れるのにどれだけかかってるの? ……ハァ? お茶菓子を用意してた? さっきのお詫びにって……ハァ。バカじゃないの。この程度で機嫌取りするつもり? ……ホント、アンタのその偽善者ぶった面の皮、どうにかして剥がしてやりたいよ。 全部取り払った下にあるアンタの素顔は、どんな感じだろうね? それは見てみたいし興味あるよ。……って言ったら見せてくれる?
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[天体観測17]押井知+ No. 10164 レベル上限 50 攻援力 守援力 卒業祝い 15000ガル レアリティ HR 好感度上限 300 初期値 声援 () タイプ POP コスト 16 MAX
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出会い うわぁ、寒いね〜 もう夜だもんねぇ。風邪ひかないように気をつけないとだよ〜でも、天体観測は楽しみにしてたんだ〜あんまりちゃんと見たことないからね〜 マイページ 通常 初天体観測会だよ。楽しみだね〜 山の上に行くんだよね。張り切って行こ〜 天文部の人たちが解説してくれるんだよね。 日直 登校 朝 昼 夜 アルバイト 好感度レベルアップ デート 約束 当日 ボス戦 勝利 敗北 バトル 開始 声援 あの星みたいに輝こ~ 勝利 敗北
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[天体観測17]白鳥詩織+ No. 10167 レベル上限 40 攻援力 守援力 卒業祝い 7500ガル レアリティ R 好感度上限 160 初期値 声援 () タイプ SWEET コスト MAX
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[天体観測17]江藤くるみ No. 10154 レベル上限 60 攻援力 守援力 卒業祝い 20000ガル レアリティ SR 好感度上限 250 初期値 4257 3483 声援 () タイプ POP コスト 18 MAX 10830 8772